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ベーキングパウダーを入れすぎたお菓子は食べられる?苦い原因と直し方

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「ベーキングパウダー、もしかして入れすぎたかも……!Σ(゚Д゚)」

「焼いてみたら、なんだか苦いし、舌がピリピリする気がする……」

「えっ、このお菓子……食べても大丈夫なのかな!?(´;ω;`)」

 

 

お菓子作りをしていると、小さじと大さじを間違えちゃったり、

「ん?ベーキングパウダー入れたっけ……?」

と不安になって、もう一度入れてしまったりすることってありますよね。

 

気づいた瞬間、

「やっちゃったぁぁぁ〜〜!!」

って焦っちゃうんですが(笑)、まず大事なのは、いつ・どのくらい入れたのかを確認することですっ。

 

 

この記事では、ベーキングパウダーを入れすぎたときに起こりやすい変化と、焼く前・焼いた後の対処法をやさしくご紹介していきますね〜(*´꒳`*)♡

 

 

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  1. ベーキングパウダーを入れすぎたらどうなる?まず結論
    1. 少し多い程度なら、仕上がりに大きな差が出ないこともある
    2. 入れすぎると苦い・ピリピリする・パサパサするなどの失敗につながりやすい
    3. 対処法は「混ぜる前・混ぜた後・焼いた後」で変わる
    4. 明らかに大量に入れた場合や強い違和感がある場合は、無理に食べない
  2. まずしないで|入れすぎたときのNG行動
    1. 「入れたか不安」だけで、ベーキングパウダーを追加しない
    2. 生の生地を味見して確認しない
    3. 苦みやピリピリ感が強いお菓子を、無理に食べ切らない
    4. 砂糖やトッピングでごまかせば大丈夫、と決めつけない
  3. 入れすぎたかも?最初に確認したいこと
    1. レシピの適量と、実際に入れた量を確認する
    2. 小さじと大さじを間違えていないか確認する
    3. まだ混ぜる前か、混ぜた後か、焼いた後かを確認する
    4. ベーキングパウダーを入れたお菓子の種類を確認する
  4. ベーキングパウダーを入れすぎると起こりやすい失敗
    1. 苦み・えぐみ・独特のにおいを感じることがある
    2. 舌がピリピリするように感じることがある
    3. 膨らみすぎたあとに、しぼんでしまうことがある
    4. パサパサ・ぼそぼそした食感になりやすい
    5. 焼き色・割れ方・きめがいつもと変わることがある
  5. なぜ苦い・ピリピリするの?ベーキングパウダーの役割
    1. ベーキングパウダーは、お菓子を膨らませるための材料
    2. 入れすぎると、成分特有の風味が残りやすい
    3. 味の違和感と、食べてよいかどうかは分けて考える
  6. どのくらい入れすぎると失敗しやすい?
    1. ほんの少し多い程度なら、変化が目立たないこともある
    2. 入れる量が増えるほど、味・食感・膨らみに影響しやすい
    3. 2倍入れた場合は、材料を増やして調整できるか確認する
    4. 適量はレシピやお菓子によって異なる
  7. 状況別|ベーキングパウダーを入れすぎたときの対処法
    1. まだ混ぜる前|粉の上に残っている分をできるだけ取り除く
    2. 混ぜた後・焼く前|ほかの材料を同じ割合で増やして調整する
    3. 生地を増やしたとき|型・カップ・焼き時間も見直す
    4. 材料を増やせないとき|無理に直そうとせず、作り直しも検討する
    5. 焼いた後|見た目・におい・味の違和感を落ち着いて確認する
  8. 焼いた後に苦いときはどうする?食べられるかの判断目安
    1. 軽い風味の違いなら、食べ方で気になりにくくなることもある
    2. ピリピリ感・強い苦み・不自然なにおいがある場合は食べない
    3. 明らかに大量に入れたことがわかっている場合は、無理に活用しない
    4. 食べた後に体調の異変がある場合は、医療機関などへ相談する
  9. お菓子別|ベーキングパウダーを入れすぎたときの影響
    1. ホットケーキ・蒸しパン|膨らみすぎや苦みが出やすい
    2. マフィン・パウンドケーキ|膨らんだあとにしぼむことがある
    3. スポンジケーキ|きめが粗くなり、食感に影響しやすい
    4. クッキー・スコーン|苦みやぼそぼそ感が目立ちやすい
    5. ベーキングパウダーを使うパン|分量の違いが仕上がりに影響しやすい
  10. ベーキングパウダーと重曹を間違えた場合はどうする?
    1. ベーキングパウダーと重曹は同じものではない
    2. 重曹を同じ分量で使うと、苦みや独特の風味が出やすい
    3. 焼く前なら材料を増やせるか確認し、難しければ作り直す
  11. ベーキングパウダーを入れすぎないためのコツ
    1. 小さじ・大さじを使う前にサイズを確認する
    2. できればキッチンスケールでg単位にする
    3. ベーキングパウダーだけ先に別容器で量る
    4. 入れた材料にはレシピへチェックを付ける
    5. 材料を入れる順番を毎回そろえる
  12. ベーキングパウダーの入れすぎでよくある質問
    1. ベーキングパウダーを2倍入れたら作り直すべき?
    2. 小さじと大さじを間違えたらどうする?
    3. 焼いた後の苦みは消せる?
    4. ピリピリするお菓子は食べないほうがいい?
    5. ベーキングパウダーを入れ忘れた場合はどうする?
  13. まとめ|ベーキングパウダーを入れすぎたら、焼く前後で落ち着いて対処しよう

ベーキングパウダーを入れすぎたらどうなる?まず結論

まず結論からいうと……

ベーキングパウダーを少し多く入れたからといって、必ず大失敗するわけではありませんっ。

ちょっと安心ですよね( ˶´ᵕ`˶ )

 

ただし!

量が増えれば増えるほど、味や食感、膨らみ方に影響が出やすくなってきます。

 

少し多い程度なら、仕上がりに大きな差が出ないこともある

 

レシピの分量より、ほんのちょこっと多かったくらいなら、

「……あれ?普通においしいかも?」

となることもあります。

食べても違いがわからないケースもあるんですね。

 

ただし、お菓子の種類や生地の量、使っているベーキングパウダーの商品によっても仕上がりは変わります。

なので、

「ちょっと多いだけだから絶対大丈夫〜!」

と決めつけず、焼き上がった状態もちゃんと確認してみてくださいね(*´꒳`*)

 

入れすぎると苦い・ピリピリする・パサパサするなどの失敗につながりやすい

 

問題は、しっかり入れすぎちゃった場合です……!

ベーキングパウダーを多く入れると、特有の苦みやえぐみが出たり、

「なんか舌がピリッとするんだけど!?Σ(゚Д゚)」

という違和感を覚えることがあります。

 

さらに、一度ものすごく膨らんだのに、あとからしぼんじゃったり。

食感がパサパサ、ぼそぼそになったりすることもあります。

 

いつもと違うにおいが気になるケースもあるので、

「膨らんだから成功〜♡」

とは限らないんですよぉぉ……!

 

対処法は「混ぜる前・混ぜた後・焼いた後」で変わる

 

ここ、かなり大事ですっ。

 

ベーキングパウダーを入れすぎたときの対処法は、

どのタイミングで気づいたか

によって変わります。

 

 

まだ粉を混ぜていないなら、余分なベーキングパウダーを取り除ける可能性があります。

生地を混ぜた後なら、ほかの材料を同じ割合で増やして調整できることも。

でも、もう焼いちゃった後だと、生地そのものを元に戻すことはできません(´;ω;`)

 

その場合は、見た目やにおい、味に強い違和感がないかを確認して、無理しないことが大切です。

 

明らかに大量に入れた場合や強い違和感がある場合は、無理に食べない

 

たとえば、

「小さじ1のつもりが、大さじ1入れちゃった……!」

「レシピの2倍以上入ってる……!」

など、明らかに量が多い場合。

 

こういうときは、無理に食べず、作り直したほうが安心です。

 

強い苦みやピリピリ感がある場合も、

「砂糖いっぱいかければいけるかな!?」

「クリームで隠せばわからないかも!」

と頑張らなくてOKです。

強い違和感があるものは、無理に口にしないようにしましょう。

 

また、食べた後に気分が悪くなったり、吐き気などの体調変化があった場合は、医療機関や地域の中毒相談窓口へ相談してくださいね。

 

まずしないで|入れすぎたときのNG行動

 

「えっ、失敗したかも!!どうしよう〜〜!?」

って焦っちゃうと、ついつい何かしたくなるんですよねぇ……(´;ω;`)

 

でも、そこで慌てて動くと、逆に状況がわかりにくくなることがあります。

まずは、次の行動を避けてくださいね。

 

「入れたか不安」だけで、ベーキングパウダーを追加しない

 

これ、やりがちなんですよぉぉ……!

「入れたような……入れてないような……」

「まぁ、もう一回ちょっと入れておこうかな?」

……ちょっと待って〜〜!(゚д゚)!

 

記憶があいまいなだけなら、すぐ追加しないのが基本です。

計量スプーンや作業台、使った袋の周りを見て、

「本当に入れてないかな?」

と一度確認してみましょう。

 

次回からは、材料を入れるたびにレシピへチェックを付けておくと、

「入れたっけ!?」

の不安をかなり減らせますよ〜♡

 

生の生地を味見して確認しない

 

「苦いかどうか、ちょっと舐めてみればわかるんじゃ……?」

と思うかもしれませんが、生の生地を味見して確認するのは避けましょう。

 

生地に使われている小麦粉や卵は加熱前の食品です。

なので、味見で判断しようとしないことが大切ですっ。

 

苦みやピリピリ感が強いお菓子を、無理に食べ切らない

 

これもねぇ……

せっかく頑張って作ったお菓子だと、

「捨てるの、もったいないよぉぉ(´;ω;`)」

ってなりますよね。

気持ちはめちゃくちゃわかります。

 

でも、明らかに強い違和感があるなら、無理に食べ切らない判断も大切です。

 

砂糖やトッピングでごまかせば大丈夫、と決めつけない

 

クリームやジャムを合わせることで、軽い風味の違いが気になりにくくなることはあります。

 

ただし!

 

これは、

「そのお菓子を食べてよいかどうか」

とは別のお話です。

 

強い苦みや刺激があるものを、

「クリームいっぱい乗せたらわからないっしょ♡」

と隠して食べるのはやめておきましょうね。

 

入れすぎたかも?最初に確認したいこと

じゃあ、

「ベーキングパウダー、入れすぎたかも……」

と気づいたら何をすればいいの?

ってところですよね。

 

 

まずは状況を整理してみましょうっ。

ここがわかると、焦らず次の行動を決めやすくなりますよ〜(*´꒳`*)

 

レシピの適量と、実際に入れた量を確認する

 

まずはレシピを見て、ベーキングパウダーの適量を確認します。

「小さじ1」なのか、

「5g」なのか。

 

そして、実際にどのくらい入れた可能性があるのか考えてみましょう。

量がはっきりわからない場合も、使った計量スプーンや、袋の減り方などが手がかりになることがあります。

「あ、たぶんこのくらい入れたかも……!」

とある程度見当がつくだけでも、対処しやすくなりますよ。

 

小さじと大さじを間違えていないか確認する

 

ここ、要チェックですっ!

 

小さじ1は約5ml。

大さじ1は約15mlです。

つまり、

大さじと小さじを間違えると、約3倍……!Σ(゚Д゚)

「えっ、そんな違うの!?」

ってなりますよね。

 

 

この場合は「ほんの少し多かった♡」では済まないこともあります。

ほかの材料を増やして調整できるのか。

それとも作り直したほうがいいのか。

慎重に考えていきましょう。

 

まだ混ぜる前か、混ぜた後か、焼いた後かを確認する

 

次に確認したいのが、

今どの段階なのか

ということです。

 

粉類にベーキングパウダーを加えただけで、まだ混ぜていない?

もう生地まで作り終わった?

それとも……

「もうオーブンから出てきましたぁぁ(´;ω;`)」

という状態?

 

このタイミングによって、できる対処が変わってきます。

特に、まだ混ぜる前ならかなり対処しやすいタイミング。

気づいたら、ほかの材料を入れる前にいったん手を止めてくださいね。

 

ベーキングパウダーを入れたお菓子の種類を確認する

 

作っているお菓子によっても、調整のしやすさは違います。

たとえばホットケーキのように、材料を増やしやすい生地もあります。

一方、スポンジケーキのように配合が繊細なお菓子もありますよね。

 

同じ「ベーキングパウダー入れすぎた!」でも、

何を作っているかで対処のしやすさが変わるんですっ。

 

ベーキングパウダーを入れすぎると起こりやすい失敗

 

ベーキングパウダーって、お菓子をふわ〜っと膨らませてくれる頼れる存在ですよね♡

でもですね……

多ければ多いほど、もっとふわふわになる!

というわけではありません。

 

むしろ入れすぎると、その良さが裏目に出ちゃうことがあります(´;ω;`)

 

苦み・えぐみ・独特のにおいを感じることがある

 

「いつもよりなんか苦い……」

「後味が気になるんだけど……?」

「なんか独特のにおいする〜〜!?」

 

そんなときは、ベーキングパウダーの量が影響しているかもしれません。

砂糖が少ないレシピや、蒸しパン・スコーンのようなシンプルなお菓子だと、特に風味の違いを感じやすい傾向があります。

 

味をごまかしてくれるものが少ないぶん、ベーキングパウダーの風味が目立ちやすいんですねぇ。

 

舌がピリピリするように感じることがある

 

ベーキングパウダーを入れすぎたお菓子を食べると、

「ん?舌がなんかピリッとする……?」

と感じることがあります。

 

感じ方には個人差がありますが、強い刺激を感じるなら、そこで食べるのをやめましょう。

「気のせいかな?」

と無理に食べ進めなくて大丈夫ですっ。

 

膨らみすぎたあとに、しぼんでしまうことがある

 

ベーキングパウダーが多いと、焼いている途中に勢いよく膨らむことがあります。

オーブンを見ながら、

「うわ〜!めっちゃ膨らんでる♡大成功〜〜!」

と思ったのに……

 

焼き上がったら、

「えっ……へこんでる!?どゆこと!?Σ(゚Д゚)」

なんてことも。

 

勢いよく膨らんでも、生地の力で支えきれず、焼き上がったあとに中央がへこんだり、全体がしぼんだりする場合があります。

 

パサパサ・ぼそぼそした食感になりやすい

 

ふわふわにしたくて使うベーキングパウダーなのに、

なぜかパサパサ……。

ぼそぼそ……。

「思ってたんと違うぅぅ〜〜(´;ω;`)」

という仕上がりになることもあります。

 

特にマフィンやパウンドケーキ、スコーンなどでは、こうした食感の違いが気になりやすいですよ。

 

焼き色・割れ方・きめがいつもと変わることがある

 

ベーキングパウダーを入れすぎると、味や食感だけじゃなく、見た目にも変化が出ることがあります。

表面が大きく割れたり、

きめが粗くなったり。

 

自分で食べるならまだしも、

「これ、プレゼントする予定だったのにぃぃ……!」

というときは特に気になりますよね(´;ω;`)

 

なぜ苦い・ピリピリするの?ベーキングパウダーの役割

そもそも、

「なんでベーキングパウダーを入れすぎると苦くなるの?」

って気になりませんか?

 

理由がわかっていると、次から同じ失敗も防ぎやすくなりますよ♡

難しく考えなくて大丈夫。

ざっくり、

「お菓子を膨らませてくれる材料」

と覚えておきましょう〜!

 

ベーキングパウダーは、お菓子を膨らませるための材料

 

ベーキングパウダーは、生地を加熱したときに気泡を作って、お菓子をふっくら膨らませるために使われます。

商品によって配合は異なりますが、一般的には重曹(炭酸水素ナトリウム)や酸性の成分、でんぷんなどが組み合わされています。

 

つまり、ふわっとしたお菓子作りには頼れる存在なんですっ(*´꒳`*)

 

入れすぎると、成分特有の風味が残りやすい

 

適量ならお菓子の中になじんでくれる成分も、多すぎると風味として残りやすくなります。

その結果、

「苦い……」

「えぐい……」

「なんかピリピリする……!」

と感じることがあるんですね。

 

なんでも「多ければいい」ってわけじゃないんよぉ〜(´;ω;`)

 

味の違和感と、食べてよいかどうかは分けて考える

 

ここも大事なので、しっかり分けて考えましょう。

 

「ちょっと苦い=絶対に危険!」

というわけではありません。

でも逆に、

「砂糖を足して甘くすれば食べられるっしょ!」

とも言い切れません。

 

 

明らかにベーキングパウダーを大量に入れた場合や、強い違和感がある場合は、無理に食べないことを優先してくださいね。

 

どのくらい入れすぎると失敗しやすい?

 

「じゃあさぁ、結局どのくらいまでなら大丈夫なの?」

ここ、気になりますよね〜。

 

ただ、失敗の出方は「何g多かったか」だけでは決まりません。

レシピ全体の量や、生地の量によっても違います。

なので、数字だけで一律に、

「ここまでなら絶対OK!」

とは判断しないことが大切ですっ。

 

ほんの少し多い程度なら、変化が目立たないこともある

 

たとえば計量スプーンに、ちょこっと山ができたくらい。

その程度なら、見た目や食感に大きな変化が出ない場合もあります。

 

なので、

「ちょっと山盛りだった……私もうお菓子作り向いてない(´;ω;`)」

なんて落ち込まなくて大丈夫です♡

 

次回から、

「よし、すり切りで量ろ〜っと!」

くらいに覚えておけばOKですよ。

 

入れる量が増えるほど、味・食感・膨らみに影響しやすい

 

当然ですが、レシピの分量との差が大きくなるほど、影響も出やすくなります。

苦み。

食感の悪さ。

膨らみすぎ。

そして、しぼみ……。

 

「ふわふわになって〜♡」

と思って入れたのに、逆効果になることもあるんです。

特に小さじと大さじを間違えた場合は、量の差がかなり大きくなりやすいので注意してくださいね。

 

2倍入れた場合は、材料を増やして調整できるか確認する

 

もし、

「やばい、ベーキングパウダー2倍入れてる……!」

と焼く前に気づいた場合。

 

ほかの材料も同じ割合で増やせるなら、レシピ全体を2倍量にするイメージで調整できる場合があります。

 

ただし、

「卵、半端な量を増やしにくいなぁ……」

「型がもうないんだけど!?」

「追加の材料が足りません(´;ω;`)」

というケースもありますよね。

 

そんなときは、無理に調整して失敗を広げなくても大丈夫。

作り直す選択肢も考えてみましょう。

 

適量はレシピやお菓子によって異なる

 

ホットケーキ、マフィン、クッキー、蒸しパン。

それぞれ生地の量も違えば、目指している食感も違います。

 

なので、

「前に作ったマフィンはこのくらいだったし、今回も同じでいいよね〜!」

と、ほかのレシピの分量をそのまま当てはめるのはNGです。

作っているレシピに書かれた量を基準にしてくださいね♡

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状況別|ベーキングパウダーを入れすぎたときの対処法

ではここから、

「で、入れすぎちゃった私はどうしたらいいのぉぉ〜!?」

というところを見ていきましょうっ( *´꒳`* )

 

 

気づいたタイミング別に、できることをご紹介します。

完璧に元どおりにしようと頑張りすぎなくて大丈夫。

できる範囲で整えていきましょう〜♡

 

まだ混ぜる前|粉の上に残っている分をできるだけ取り除く

 

ベーキングパウダーを薄力粉などの上に入れただけで、まだ混ぜていないなら……

チャンスですっ!\(^o^)/

 

計量スプーンや清潔な小さなスプーンを使って、余分な分をそ〜っと取り除きましょう。

ただし、すでに粉全体へしっかり混ぜ込んでしまった場合は、正確にベーキングパウダーだけ取り除くのは難しいです。

その場合は、次の対処法へ進みましょうね。

 

混ぜた後・焼く前|ほかの材料を同じ割合で増やして調整する

 

もう生地まで混ぜちゃった!

でも、

「ベーキングパウダーをちょうど2倍入れた!」

と量がはっきりわかっている場合。

 

追加の材料があるなら、ほかの材料も基本的に同じ割合で増やして調整します。

つまり、

レシピ全体を2倍にするイメージ

ですね。

 

 

ここで、

「じゃあ薄力粉だけ増やせばよくない?」

「牛乳だけ足しちゃお〜!」

と一部の材料だけ増やすと、味や生地のバランスが崩れやすくなります。

そこは注意してくださいね。

 

生地を増やしたとき|型・カップ・焼き時間も見直す

 

材料を増やしたら、当然ながら生地の量も増えます。

そこで、

「この型に全部入れちゃえ〜!\(^o^)/」

と詰め込むのはちょっと待って(笑)

 

1つの型に無理に入れると、生地があふれたり、中まで火が通りにくくなったりすることがあります。

型やカップを追加して、分けて焼きましょう。

 

同じ大きさの型へ分けて焼く場合なら、焼き時間が大きく変わらないこともあります。

竹串を刺して生地が付かないか確認しながら、必要に応じて少しずつ加熱時間を調整してくださいね。

 

材料を増やせないとき|無理に直そうとせず、作り直しも検討する

 

材料が足りない。

何倍入れたのかもわからない。

型もない。

「もうどうしたらいいんよぉぉ〜(´;ω;`)」

 

 

そんなときは、作り直すのも立派な選択です。

失敗すると、

「材料もったいなかった……」

って落ち込みますよね。

 

でも、その失敗が次回の計量のコツにつながります♡

「今日は練習だった!」

くらいに切り替えて、次のお菓子作りに生かしていきましょうっ。

 

焼いた後|見た目・におい・味の違和感を落ち着いて確認する

 

すでに焼き終わった場合は、生地の配合そのものを直すことはできません。

 

まずは、

大きくへこんでいないか。

いつもと違うにおいがしないか。

など、見た目やにおいを確認しましょう。

 

入れた量が明らかに多い場合や、食べたときに強い苦み・ピリピリ感がある場合は、無理して食べないでくださいね。

 

焼いた後に苦いときはどうする?食べられるかの判断目安

 

頑張って作って、焼き上がったお菓子。

目の前にあると、

「せっかくだし……なんとか食べられないかなぁ(´;ω;`)」

って思っちゃいますよね。

 

でも、まず優先したいのは、

食べてもよい状態なのかを慎重に考えること。

無理して活用することではありません。

 

軽い風味の違いなら、食べ方で気になりにくくなることもある

 

ベーキングパウダーの量がほぼ適量で、強い苦みや刺激がなく、

「なんとな〜く、いつもより風味が違うかな?」

くらいなら、クリームやジャム、アイスなどと一緒に食べることで、気になりにくくなる場合もあります♡

 

ただし!

これはあくまで、

強い違和感がないこと

が前提です。

 

「これ食べても大丈夫なのかな……?」

と迷うような状態なら、無理に活用しなくて大丈夫ですよ。

 

ピリピリ感・強い苦み・不自然なにおいがある場合は食べない

 

口の中に強く残る苦み。

ピリピリする刺激。

不自然なにおい。

 

こうした違和感があるなら、食べるのをやめましょう。

 

特に、小さなお子さんに出す予定のお菓子だった場合は、

「大人が食べて大丈夫そうだったから、少しならいいかな?」

と判断して食べさせないようにするのが安心です。

 

明らかに大量に入れたことがわかっている場合は、無理に活用しない

 

「大さじと小さじ間違えたぁぁぁ〜!」

など、大幅に入れすぎたことがわかっている場合。

 

たとえ見た目がきれいに焼けていても、無理に食べないほうが安心です。

見た目が成功してると、

「いけるんじゃない……?」

って期待しちゃうんですけどねぇ(´;ω;`)

 

量が明らかに多いなら、無理しないでくださいね。

 

食べた後に体調の異変がある場合は、医療機関などへ相談する

 

もし食べた後に、吐き気や腹痛など、普段とは違う体調の変化があった場合。

「まぁ、そのうち治るかな」と自己判断を続けず、医療機関や地域の中毒相談窓口へ相談してください。

 

 

お菓子別|ベーキングパウダーを入れすぎたときの影響

 

同じベーキングパウダーでも、作るお菓子によって、

「どんな失敗が目立ちやすいか」

は少しずつ違います。

 

ここでは、お菓子別に見ていきましょう〜(*´꒳`*)♡

 

ホットケーキ・蒸しパン|膨らみすぎや苦みが出やすい

 

ホットケーキや蒸しパンは、比較的、生地を増やして調整しやすいお菓子です。

「2倍入れちゃった!」

と焼く前に気づいた場合も、材料を追加できれば調整しやすいですね。

 

 

ただしその一方で、入れすぎるとベーキングパウダー特有の風味がわかりやすく出ることがあります。

「ふっくらしたけど……なんか苦い(´;ω;`)」

となることもあるので、量はきちんと守りましょう。

 

マフィン・パウンドケーキ|膨らんだあとにしぼむことがある

 

マフィンやパウンドケーキでは、

「焼いてる途中、めちゃくちゃ膨らんでたのに!」

という状態から、焼き上がったあとに中央が沈むことがあります。

 

食感もパサつきやすくなるので、ベーキングパウダーはすり切りで丁寧に計量してくださいね♡

 

スポンジケーキ|きめが粗くなり、食感に影響しやすい

 

スポンジケーキといえば、

ふわっ♡

しっとり♡

きめ細か〜い♡

という食感がうれしいですよね。

 

 

ベーキングパウダーを使うレシピの場合、量を入れすぎると、きめが粗くなったり、口当たりが悪くなったりすることがあります。

繊細なお菓子ほど、配合って大事なんですねぇ。

 

クッキー・スコーン|苦みやぼそぼそ感が目立ちやすい

 

水分が少ないクッキーやスコーンでは、ベーキングパウダーの風味を感じやすい場合があります。

そのため、

「なんか苦いなぁ……」

「ぼそぼそしてる……」

と感じやすいことも。

 

粉類を混ぜる前に、

「ベーキングパウダー何gだっけ?」

ともう一度確認しておくと安心です♡

 

ベーキングパウダーを使うパン|分量の違いが仕上がりに影響しやすい

 

ベーキングパウダーを使うクイックブレッドやソーダブレッドは、発酵させて作る一般的なパンとは作り方が異なります。

だからこそ、ベーキングパウダーの量も大切。

 

レシピどおりの量を守ることが、食感や風味をきれいに仕上げる近道ですよ〜!

 

ベーキングパウダーと重曹を間違えた場合はどうする?

ベーキングパウダーと重曹。

見た目、めちゃくちゃ似てますよね。

「白い粉だし……同じようなものじゃないの?」

と思っちゃいそうですが、

同じものではありませんっ!(゚д゚)!

 

代用できる場面もありますが、自己判断で同じ量を入れ替えるのは避けましょう。

 

ベーキングパウダーと重曹は同じものではない

 

ベーキングパウダーは、重曹に酸性の成分などを合わせ、使いやすくした膨らし粉です。

一方、重曹は単体で使うと風味が残りやすく、レシピによっては酸性の材料との組み合わせが大切になります。

 

似てるけど、中身も使い方も同じじゃないんですね。

 

重曹を同じ分量で使うと、苦みや独特の風味が出やすい

 

ベーキングパウダーの代わりに、

「じゃあ同じ量の重曹でいっか♡」

と入れてしまうと、苦みや独特の風味につながることがあります。

 

間違いに気づいたら、まずは、

焼く前なのか?

もう焼いた後なのか?

を確認しましょう。

 

そして状態によっては、無理に食べない判断もしてくださいね。

 

焼く前なら材料を増やせるか確認し、難しければ作り直す

 

どちらを、どのくらい入れたのかがわかっているなら、元のレシピに戻せるか考えてみましょう。

ただ、

「う〜ん、どう調整したらいいのかわからん……!」

となるくらいなら、無理に修正しないのも大切です。

 

調整が難しい場合は、作り直したほうが安心ですし、仕上がりも満足しやすいですよ(*´꒳`*)

 

ベーキングパウダーを入れすぎないためのコツ

 

「もう二度とベーキングパウダー事件を起こしたくないぃぃ〜!」

そんな方へ(笑)

 

ちょっとした工夫だけでも、計量ミスってかなり減らせます。

特に忙しい日ほど、あらかじめ自分なりの手順を決めておくと、お菓子作りがぐっとラクになりますよ♡

 

小さじ・大さじを使う前にサイズを確認する

 

計量スプーンって、見た目が似てるんですよねぇ。

なので、使う前に柄の表示を見て、

「これは小さじ!」

「こっちは大さじ!」

と確認しましょう。

 

収納するときに、小さじと大さじを少し離しておくのもおすすめです。

「間違える未来」を収納段階から防いでおきましょ〜\(^o^)/

 

できればキッチンスケールでg単位にする

 

レシピにグラム表示があるなら、キッチンスケールを使うと誤差を減らしやすくなります。

特にベーキングパウダーのような少量の材料は、

「なんとなくこのくらい♡」

ではなく、丁寧に量るのがおすすめです。

 

計量スプーンを使う場合も、すり切りを意識すると安心ですよ。

 

ベーキングパウダーだけ先に別容器で量る

 

袋から直接ボウルへ、

サササ〜ッ……

「あっ!!入れすぎた!!Σ(゚Д゚)」

これ、戻すの大変なんですよね(笑)

 

 

なので、小皿などの別容器でいったん量ってから、ボウルへ加えるのがおすすめです。

これだけで、

「今、何g入れた?」

も確認しやすくなりますよ♡

 

入れた材料にはレシピへチェックを付ける

 

「ベーキングパウダー入れたっけ?」

問題を防ぐなら、チェック方式がおすすめです!

スマホのレシピならメモ機能。

紙のレシピなら、鉛筆でチェック。

 

材料を入れるたびに印を付けておくだけで、

「入れたかな……?」

がかなり減ります。

 

これだけでも、お菓子作りのプチストレスがぐ〜んと減りますよぉ(*´꒳`*)

 

材料を入れる順番を毎回そろえる

 

自分の中で、

「粉類を量る」

「ベーキングパウダーを入れる」

「泡立て器で混ぜる」

 

など、手順をある程度固定しておくのもおすすめです。

毎回同じ順番にすることで、入れ忘れや二重投入を防ぎやすくなります。

「自分ルール」って地味だけど便利なんよぉ〜♡

 

ベーキングパウダーの入れすぎでよくある質問

最後に、ベーキングパウダーを入れすぎたときによくある疑問をまとめますっ。

「私が知りたかったの、そこ〜!」

というところがないか、チェックしてみてくださいね(*´꒳`*)

 

ベーキングパウダーを2倍入れたら作り直すべき?

 

まだ焼く前で、ほかの材料も同じ割合で増やせるなら、2倍量のレシピとして調整できる場合があります。

つまり、

ベーキングパウダーだけ2倍

ではなく、

レシピ全体を2倍にする

という考え方ですね。

 

 

ただし、

「材料が足りない!」

「型がない!」

「そもそも追加する量がよくわからない!」

という場合は、無理に調整しないほうが安心です。

その場合は、作り直すことも検討してくださいね。

 

小さじと大さじを間違えたらどうする?

 

大さじは小さじの約3倍です。

なので、大幅な入れすぎになる可能性があります。

「えぇぇ、3倍!?Σ(゚Д゚)」

ってなりますよね……。

 

まだ混ぜる前なら、余分な分を取り除けるか確認します。

すでに混ぜた後なら、全体の材料を増やして調整できるか考えましょう。

難しそうなら、作り直すのがおすすめです。

 

焼いた後の苦みは消せる?

 

残念ながら、強い苦みやピリピリ感そのものを消すことはできません。

 

ただ、軽い風味の違い程度で、食べてよいか迷うような状態ではない場合に限っては、ジャムやクリームと合わせることで気になりにくくなることがあります。

でも、

「めっちゃ苦い!」

「舌がピリピリする!」

という状態なら、ごまかそうとせず食べるのをやめましょうね。

 

ピリピリするお菓子は食べないほうがいい?

 

強いピリピリ感や苦みを感じるなら、食べるのをやめるのが安心です。

さらに、

「明らかに大量に入れた……」

とわかっている場合も、無理して食べないようにしましょう。

 

「もったいない」と「無理して食べる」は別ですからね(*´꒳`*)

 

ベーキングパウダーを入れ忘れた場合はどうする?

 

今度は逆に、

「ベーキングパウダー入れるの忘れたぁぁ〜!」

というケースですね。

 

 

入れ忘れは「入れすぎ」とは別の対処が必要になります。

焼く前に気づいた場合は、レシピの手順に戻れることもあります。

でも、焼いた後だと膨らみが足りない仕上がりになる場合があります。

 

入れ忘れについては別記事にして、内部リンクから詳しく案内すると、読者にも検索エンジンにもわかりやすいサイト設計になりますよ。

 

まとめ|ベーキングパウダーを入れすぎたら、焼く前後で落ち着いて対処しよう

ベーキングパウダーを入れすぎたことに気づくと、

「終わったぁぁぁ〜〜(´;ω;`)」

って焦っちゃいますよね。

 

でも、気づいたタイミングによっては、まだ調整できることもありますっ♡

 

 

ポイントをもう一度まとめると、

  • 混ぜる前なら、余分な分を減らせる可能性がある
  • 混ぜた後なら、ほかの材料を同じ割合で増やせる場合がある
  • 焼いた後は、強い苦みや刺激がないかを確認する
  • 明らかに大量に入れた場合や違和感が強い場合は、無理に食べない
  • 次回は別容器で計量し、入れた材料にチェックを付ける

 

という感じですっ(*´꒳`*)

 

 

うっかりミスって、お菓子作りをしていれば誰にでも起こるもの。

「あぁぁ、やっちゃった……」

と落ち込みすぎなくて大丈夫ですよ♡

 

できる範囲で対処したら、

「次はすり切りで量ろ〜っと!」

くらいの気持ちでOK。

 

次はゆっくり計量して、また楽しくお菓子作りしてみてくださいね〜( *´꒳`* )♡

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