部下や後輩から
「結婚式で挨拶をお願いします」
なんて頼まれると
うれしいですよね^^
でもその一方で
「さて、何を話そうかしら?」
「失礼のないようにしないとね」
「長すぎてもいけないし、堅すぎてもなぁ」
なんて
急にいろいろ
考え始めたりします^^;
普段は
「大丈夫、大丈夫!」
って部下には言っているのに
いざ自分の番になると
ちょっと緊張するんですよねぇ^^
でもね
結婚式での上司挨拶は
難しい言葉を
たくさん並べなくても大丈夫です。
大切なのは
新郎新婦へのお祝いの気持ち
そして
職場で見てきたその方の人柄を
短く
あたたかく伝えること。
これなんですよね^^
上司だからって
立派なことを言わなきゃ!
なんて
気負わなくて大丈夫。
普段から見てきた
「この人、ここがいいんだよね」
という部分を
ひとつ伝えてあげるだけでも
十分に心のこもった
祝辞になります♪
この記事では
基本の流れから
そのまま使いやすい例文
避けたい表現や
当日の話し方まで
初めての方にもわかりやすく
ご紹介していきます。
「ちゃんとできるかなぁ」
と思っている方も
ひとつずつ押さえていけば
大丈夫です^^
※式の進行や呼び方は会場によって異なるため、新郎新婦や担当プランナーさんの案内を最優先にしてくださいね。
結婚式で上司挨拶を頼まれたら|まず知っておきたいこと

上司挨拶って聞くと
どうしても
「しっかり話さないと!」
って
肩に力が入りますよね^^;
でも実は
新郎新婦の
職場での姿や人柄を伝えられる
とてもあたたかい役目でもあります。
完璧なスピーチを目指すより
心を込めて
聞き取りやすく話すこと。
まずはそれで十分です^^
大丈夫。
きちんと準備しておけば
ちゃんと伝わりますよ♪
主賓挨拶・上司挨拶・乾杯挨拶の違い
「上司として挨拶をお願いします」
と頼まれた場合
主賓挨拶を意味していることが
多いです。
主賓挨拶は
披露宴のはじめに
新郎新婦への祝福や
職場での人柄を伝えるスピーチです。
一方
乾杯挨拶は
短いお祝いの言葉のあとに
「乾杯」
の発声をする役割になります。
ここ
似ているようで
ちゃんと違うんですよね^^;
なので
当日になって
「え、私ここで乾杯まで言うの!?」
なんてことにならないように
どちらをお願いされているのか
話す順番や
持ち時間も含めて
早めに確認しておきましょう♪
確認できることは
先に確認しておく。
これがいちばん安心です^^
上司に求められるのは「短く温かい祝福」
上司挨拶で大切なのは
立派な名言でも
会場を爆笑させるような
面白い話でもありません。
たとえば
- 新郎新婦の誠実さ
- 周囲への気配り
- 仕事に向き合う姿勢
- 職場で感じた信頼できる人柄
こういったことを
ひとつのエピソードと一緒に
伝えるだけで
十分に心のこもった祝辞になります。
「この人は
職場でもちゃんと愛されているんだな」
と
会場のみなさんに伝われば
それで十分なんですよね^^
上司だからこそ見えている
その方の良さを
背伸びせず
素直に伝えてみましょう♪
挨拶時間の目安は2〜3分
主賓・上司挨拶は
一般的に
2〜3分ほど
を目安にすると
聞きやすい長さです。
一緒に働いている期間が長いと
「あの話もしたい」
「そういえば
こんなこともあったな」
って
どんどん思い出してしまうんですよね^^;
でも
全部話していたら
も〜〜〜!
終わりませんっ^^; 笑
なので
お祝いの言葉
自己紹介
エピソード
はなむけ
結び
この流れを意識して
エピソードは
ひとつに絞りましょう。
伝えたいことを削るのは
ちょっと惜しいんですけど
ひとつに絞ったほうが
かえって印象に残ります^^
原稿を書いたら
一度
声に出して読んでみてくださいね。
「これ、思ったより長いなぁ」
と気づいたら
少しだけ
すっきりさせれば大丈夫です♪
原稿を見ながら話しても大丈夫?
原稿を見ながら話しても
もちろん
失礼ではありません^^
無理に全部覚えようとして
新郎新婦のお名前を間違えたり
途中で
「あれ……
何を言おうとしてたんだっけ」
となるほうが
もったいないです。
手元に原稿があるだけで
かなり気持ちは
落ち着きます。
ただし
ずっと下を向いたままではなく
ときどき
新郎新婦のほうを見ること。
これだけでも
お祝いの気持ちは
ぐっと伝わりやすくなりますよ^^
大丈夫。
原稿は
頼っていいんです♪
上司挨拶は5つの流れで作れば大丈夫

結婚式の上司挨拶って
いざ作ろうとすると
「さて……
どこから手をつけようかしら」
となりますよね^^;
でも
そんなに難しく考えなくても
大丈夫です。
決まった順番に沿って
組み立てれば
ちゃんと形になります。
まずは
全体の流れを
つかんでおきましょう♪
①新郎新婦とご両家へのお祝いの言葉
まずは
新郎新婦とご両家への
お祝いを伝えます。
「ご結婚、誠におめでとうございます」
「ご両家の皆様に、心よりお祝い申し上げます」
といった
シンプルで丁寧な言葉で
十分です。
最初から
気の利いたことを言おう!
なんて
頑張らなくていいんです^^
まずは
まっすぐに
「おめでとう」を伝えましょう。
それが
いちばん大切です♪
②自己紹介と新郎新婦との関係
次に
自分の名前と
新郎または新婦との関係を
簡潔に伝えます。
「ただいまご紹介にあずかりました、○○株式会社の○○と申します」
「新郎○○さんと同じ部署で働いております」
など
聞いている方が
「なるほど、この方は職場の上司なんだな」
とわかるようにしましょう。
ここも
長々説明しなくて大丈夫です^^
さっと伝えて
本題に入りましょう♪
③職場で見てきた人柄・エピソード
ここが
上司挨拶の中心になる部分です。
でも
仕事の成果を
ずら〜っと並べなくても大丈夫。
たとえば
「忙しいときでも周囲に声をかけてくれる」
「困っている人を見過ごさない」
「新人さんにも丁寧に接している」
こんなふうに
人柄が伝わる話がおすすめです。
正直ね
仕事の数字よりも
こういう日頃の姿のほうが
その人らしさって
出たりするんですよね^^
「何を成し遂げたか」
だけではなく
「どんなふうに周りと関わってきたか」
そこを伝えてあげると
会場のみなさんにも
あたたかく届きますよ♪
④これからの二人へ贈るはなむけの言葉
続いて
新郎新婦へ向けて
これからの結婚生活を応援する言葉を
伝えます。
「お互いを思いやり、笑顔の多い家庭を築かれますことを願っております」
このように
あたたかく
短い一言で十分です。
上司らしく
何か立派な教訓を……
なんて考えなくて大丈夫ですよ^^
二人なら大丈夫。
これからも幸せにね。
そんな気持ちが伝われば
十分です♪
⑤結びのお祝いの言葉
最後に
あらためて
新郎新婦の幸せと
ご両家のご多幸を願って
締めくくります。
「お二人の末永いお幸せを心よりお祈り申し上げ、お祝いの言葉といたします」
とまとめれば
きれいに終えられます^^
最後まで
かっこよく決めよう!
と気負わなくて大丈夫。
落ち着いて
丁寧に締めれば
それで十分ですよ♪
迷ったときに使える上司挨拶の穴埋めテンプレート
文章を一から考えるのは
やっぱり少し
大変ですよね^^;
そんなときは
この形に
当てはめてみてください。
本日は、[新郎名]さん、[新婦名]さん、ご結婚誠におめでとうございます。ご両家の皆様にも、心よりお祝い申し上げます。
ただいまご紹介にあずかりました、[会社名・部署名]の[名前]と申します。[新郎または新婦]さんとは、[関係性]です。
[新郎または新婦]さんは、職場では[人柄]な方です。特に[具体的なエピソード]から、その人柄を強く感じています。
これからはお二人で力を合わせ、[夫婦・家庭への願い]を育んでいかれることと思います。
お二人の末永いお幸せと、ご両家の皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げ、お祝いの言葉といたします。
これがあれば
「全部ゼロから考えないと!」
と焦らなくて大丈夫です^^
土台を使って
その方らしいエピソードを
ひとつ入れてあげましょう♪
【そのまま使える】結婚式の上司挨拶・祝辞例文集

ここからは
そのまま使いやすい
上司挨拶の例文をご紹介します。
ただ
せっかくなら
新郎新婦のお名前や
ご自身との関係に合わせて
少しだけ整えてみてください。
そのひと手間で
ぐっと
自分の言葉らしくなりますよ^^
新郎の上司が贈る基本の祝辞例文
本日は、新郎○○さん、新婦○○さん、ご結婚誠におめでとうございます。
また、ご両家の皆様にも、心よりお祝い申し上げます。
ただいまご紹介にあずかりました、○○株式会社の○○と申します。新郎○○さんとは、同じ部署で一緒に仕事をしております。
職場での○○さんは、いつも落ち着いて周囲を見ながら行動できる、たいへん頼もしい存在です。
忙しいときにも、困っている人にさりげなく声をかけてくれる姿を、私は何度も見てきました。
そういうところが、○○さんのいいところなんですよね。
自分のことだけではなく、周りのこともきちんと見ている。
上司として、とても頼もしく感じています。
そんな○○さんなら、これからもお二人でお互いを思いやりながら、笑顔あふれる家庭を築かれることと思います。
お二人の末永いお幸せと、ご両家の皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げ、お祝いの言葉といたします。
新婦の上司が贈る基本の祝辞例文
本日は、新郎○○さん、新婦○○さん、ご結婚誠におめでとうございます。
ご両家の皆様におかれましても、心よりお祝い申し上げます。
ただいまご紹介にあずかりました、○○株式会社の○○と申します。新婦○○さんとは、職場で一緒に仕事をしております。
○○さんは、どのような仕事にも丁寧に向き合い、周囲からの信頼もとても厚い方です。
自分の仕事が忙しいときでも、相手の話にきちんと耳を傾け、相手の立場に寄り添える優しさがあります。
私も何度か、
「そこまで気づいてくれていたのね」
と感心したことがあります。
本当に、よく周りを見ているんですよね。
そんな○○さんの温かさは、これからのお二人の毎日にも、きっとたくさんの笑顔を運んでくれることと思います。
お二人が支え合いながら、穏やかで幸せな家庭を築かれますことを、心よりお祈り申し上げます。
1〜2分で話せる短めの上司挨拶例文
本日は、新郎○○さん、新婦○○さん、ご結婚誠におめでとうございます。
ご両家の皆様にも、心よりお祝い申し上げます。
ただいまご紹介にあずかりました、○○株式会社の○○と申します。
○○さんは、仕事に誠実に向き合い、周囲への気配りを忘れない、信頼できる方です。
職場でも多くの人に親しまれており、私も上司として、とても頼もしく感じています。
これからはお二人で手を取り合い、笑顔の絶えない素敵な家庭を築かれることと思います。
お二人の末永いお幸せを心よりお祈り申し上げ、お祝いの言葉といたします。
心に残る温かい祝辞を伝えたい場合の例文
本日は、新郎○○さん、新婦○○さん、ご結婚誠におめでとうございます。
○○さんと初めて一緒に仕事をしたころから、○○さんの誠実さと、人を大切にする姿勢がとても印象に残っています。
忙しい場面でも、周囲の人に「大丈夫ですか」と自然に声をかけられる。
簡単なようでいて、なかなかできることではありません。
私自身も、そんな○○さんの姿に何度も助けられてきました。
今日、お二人の晴れやかな姿を拝見し、○○さんの優しさを分かち合える素敵な方と出会われたのだなと、私も本当にうれしく感じております。
これから先も、うれしいことは二人で喜んで、大変なときは二人で支え合ってくださいね。
お二人がたくさんの幸せを重ねていかれますことを、心よりお祈り申し上げます。
部下・後輩との付き合いが短い場合の例文
本日は、新郎○○さん、新婦○○さん、ご結婚誠におめでとうございます。
○○さんとは一緒に働くようになってまだ長い時間ではありませんが、日々の仕事を通して、責任感の強さと周囲への心配りを感じております。
短い時間でも
「あぁ、この人が周りから信頼されている理由がわかるな」
と思う場面が何度もありました。
誠実で、とても素敵な方です。
これからはお二人で支え合い、穏やかで笑顔あふれる毎日を重ねていかれることと思います。
お二人の末永いお幸せを、心よりお祈り申し上げます。
エピソードが思い浮かばない場合の例文
本日は、新郎○○さん、新婦○○さん、ご結婚誠におめでとうございます。
ご両家の皆様にも、心よりお祝い申し上げます。
ただいまご紹介にあずかりました、○○株式会社の○○と申します。
○○さんは、いつも誠実に仕事に向き合い、周囲との関わりを大切にされる方です。
その穏やかで真摯な姿勢は、職場でも多くの人から信頼されています。
上司として見ていても、安心して仕事を任せられる、とても頼もしい存在です。
これからはお二人で、お互いを思いやりながら、笑顔の多い素敵な家庭を築かれることと思います。
お二人の末永いお幸せを心よりお祈り申し上げ、お祝いの言葉といたします。
上司挨拶のエピソードを上手に選ぶコツ

「何を話そうかなぁ」
と迷ったときは
ものすごく立派な出来事を
探さなくても大丈夫です。
日々のちょっとした出来事のなかに
その人らしさって
ちゃんと出ているものなんですよね^^
上司として見てきた
「この子、こういうところが本当にいいのよね」
という部分を
ひとつ思い出してみてください♪
エピソードは1つに絞る
一緒に仕事をしてきた期間が長いと
あれもこれも
思い出しますよね^^;
「この話もしたい」
「あのときも頑張ってたな」
って。
でも
全部話していたら
キリがありません^^; 笑
なので
「新人のフォローをしていた」
「忙しい時期に周囲を励ましていた」
「取引先の方にも丁寧に対応していた」
など
印象に残っている場面を
ひとつだけ選びましょう。
ひとつに絞ったほうが
その方の良さが
しっかり伝わりますよ^^
仕事の成果より人柄が伝わる話を選ぶ
売上や受賞歴などを
話すこともできます。
もちろん
それも素晴らしいことです。
でも
数字や専門用語ばかりになると
職場以外のゲストには
ちょっと伝わりにくいんですよね。
それよりも
「困っている人に声をかけていた」
「いつも明るく挨拶してくれた」
といった
人柄が見える話のほうが
会場のみなさんにも
すっと伝わります。
結局ね
その人が
どんなふうに人と関わっているのか。
そこに
人柄って
よく出るものなんですよね^^
褒め言葉は具体的にする
「とても優秀な人です」
もちろん
悪くはありません。
でも
それだけだと
ちょっと
ふんわりしていますよね。
たとえば
「急な依頼にも落ち着いて対応し、周囲を安心させてくれました」
「新人さんが話しかけやすい雰囲気をつくってくれています」
のように
実際の行動を
ひとつ添えてあげる。
すると
「あぁ、こういう方なんだな」
と
聞いている方にも
ちゃんと伝わります^^
褒めるなら
具体的に。
これ
意外と大事です♪
会場にいる人にも伝わる表現に言い換える
社内だけで通じる部署名や
プロジェクト名
専門用語などは
できるだけ避けたほうが
安心です。
たとえば
「大きな案件を任せた」
ではなく
「責任のある仕事にも真剣に向き合っていた」
といったように
誰が聞いてもわかる言葉にしましょう。
せっかく素敵な話をしても
「その案件って何のこと?」
となったら
もったいないですからね^^;
会場のみなさんに伝わる言葉で
やさしく話してあげましょう♪
使いやすい褒め言葉・人柄の表現例
- 誠実に仕事に向き合う方
- 周囲への気配りを忘れない方
- 落ち着いていて頼りになる方
- 何事にも前向きに取り組む方
- 人の話を丁寧に聞ける方
- 困っている人を見過ごさない方
- チームを明るくしてくれる方
- 信頼され、親しまれている方
「いいところはいっぱいあるんだけど
言葉にするのが難しいのよねぇ」
というときは
このあたりから
選んでみてください^^
結婚式の上司挨拶で失礼にならないマナー

結婚式は
新郎新婦にとって
大切な節目です。
なので
言葉選びには
少しだけ
気を配っておきたいところ。
とはいえ
あまり神経質になりすぎなくて
大丈夫です^^
基本を押さえておけば
ちゃんと
あたたかい祝辞になりますよ♪
忌み言葉・重ね言葉に注意する
結婚式では
別れや不幸を連想させる言葉
そして
同じことを繰り返す言葉は
避けたほうがよいとされています。
でもね
気にし始めると
「これもダメ?」
「じゃあ、こっちも?」
って
どんどん不安になりますよね^^;
そんなときは
難しく考えず
シンプルで
あたたかい言葉を選びましょう。
| 控えたい表現 | 言い換えの例 |
|---|---|
| 終わる | お開き・結び |
| 別れる・離れる | 新たな門出 |
| 切れる | 結ぶ・つながる |
| 重ね重ね・たびたび | 心より・あらためて |
言葉のマナーを
気にすることは大切です。
でも
気にしすぎて
何を言っているかわからない
不自然な文章になる必要はありません^^;
心配な表現があれば
新郎新婦や
会場スタッフへ確認すれば大丈夫です♪
恋愛・容姿・お酒に関する話題は慎重に扱う
恋愛遍歴や
容姿についての話
お酒での失敗談などは
親しい間柄でも
結婚式では
避けるのが無難です。
普段なら
「これくらい笑って済むでしょ」
という話でも
結婚式には
ご家族やご親族も
いらっしゃいます。
笑いを取るつもりが
新郎新婦を困らせてしまったら
意味がないですからね^^;
「誰が聞いても大丈夫な話かな」
と
一度考えてみましょう。
迷ったら
やめておく。
これくらいで
ちょうどいいですよ♪
内輪ネタや失敗談を長く話さない
職場の人だけがわかる話や
本人の失敗談を
詳しく話すのも
少し注意が必要です。
和やかな話を
ちょっと入れるくらいなら素敵です。
でも
本人をからかう方向には
いかないようにしましょう。
新郎新婦が
「もう〜、上司ったら^^;」
と笑えるくらいならいいですが
本気で困るような話は
出さない。
そこは
上司として守ってあげたいところですよね^^
仕事の話だけで終わらせない
上司挨拶ですから
仕事の話が中心になるのは
自然です。
でも
仕事の実績紹介だけで終わると
なんだか
人事評価みたいになってしまうことも^^;
なので最後は
「お二人の幸せを願う気持ち」
ここに
ちゃんと戻しましょう。
仕事の話から
お二人の未来へ。
この流れがあるだけで
ぐっと結婚式らしい
あたたかな祝辞になりますよ^^
笑いを狙いすぎず、品よくまとめる
「ちょっとくらい
会場を笑わせたいな」
と思うこともありますよね。
でも
無理に笑いを取りにいかなくて
大丈夫です。
少し笑顔になるような
あたたかいエピソード。
それくらいで
十分なんですよね^^
上司挨拶で
いちばん大切なのは
新郎新婦への祝福が
きちんと伝わること。
そこさえ外さなければ
大丈夫です♪
新郎新婦・ご両家の名前や肩書きを間違えない
これは
しっかり
確認しておきましょう^^
名前の漢字だけでなく
読み方や
呼び方もチェック。
とくに
ご両親のお名前や
会社名
役職名を入れる場合は
原稿ができたあとに
もう一度
確認しておくのがおすすめです。
普段は間違えないことでも
緊張すると
「あれ?」
ってなること
ありますからね^^;
確認できるところは
きちんと確認しておきましょう♪
当日あわてないための準備と話し方

原稿ができたら
あとは当日に向けて
少し準備するだけです。
緊張する?
そりゃあ
しますよね^^
大切な部下や後輩の
晴れの日ですもの。
でも
準備をしておけば
大丈夫です。
ひとつずつ確認して
当日は
ゆっくり話しましょう♪
新郎新婦に事前確認しておきたいこと
事前に
次の内容を確認しておくと安心です。
- 挨拶の役割は主賓挨拶か、乾杯挨拶か
- 持ち時間の目安
- 新郎新婦の名前の読み方
- 新婦を旧姓で呼ぶか、新しい姓で呼ぶか
- 触れないでほしい話題があるか
- 当日の進行や立つタイミング
特に
呼び方や話題については
新郎新婦の希望を
尊重したいところです。
「まあ、たぶん大丈夫でしょう」
ではなく
ひとこと確認。
これで
当日の安心感が
全然違いますよ^^
原稿は大きな文字で用意する
原稿は
スマホだけでなく
紙にも印刷しておくと安心です。
文字は
少し大きめ。
話すところで
改行。
これだけで
ずいぶん読みやすくなります。
そして
大切なお名前や
言い間違えたくないところには
ふりがなをつけておきましょう。
「そんなの大丈夫よ」
と思っていても
本番って
意外と緊張するんですよねぇ^^;
準備して困ることはありません♪
緊張しても伝わりやすい話し方のコツ
緊張すると
どうしても
早口になります。
なので
普段より少し
ゆっくり。
「ちょっとゆっくりすぎるかな?」
くらいで
ちょうどいいです^^
文章の終わりで
少し間を取る。
これだけでも
かなり落ち着いて見えます。
まずは最初の
「ご結婚、誠におめでとうございます」
ここを
ゆっくり
丁寧に伝えましょう。
最初の一言が出たら
あとは大丈夫。
焦らず
いきましょう♪
言葉に詰まったときの立て直し方
途中で
言葉に詰まったとしても
大丈夫です^^
本当に
大丈夫。
一度
原稿に目を落として
ひと呼吸して
また続きを読めばいいんです。
誰も
完璧なアナウンサーのようなスピーチを
求めていません^^
それより
一生懸命
お祝いを伝えていること。
ちゃんと
そこを見てくれています。
慌てなくていいですよ♪
挨拶前に司会者へ確認しておくこと
披露宴が始まる前に
司会者へ
次のことを確認しておきましょう。
- 名前を呼ばれたら、どのタイミングで立つか
- マイクは固定式か、手持ちか
- どこに立てばよいか
- 挨拶後はどこへ戻るか
こういう小さなことほど
当日になると
「今!?」
「どこ!?」
となりがちです^^; 笑
先に聞いておけば
大丈夫。
わからないことは
聞けばいいんです♪
結婚式の上司挨拶でよくある質問

初めての上司挨拶だと
細かなことも
気になりますよね。
「これって大丈夫?」
「失礼にならない?」
そんな疑問を
まとめました^^
上司挨拶は何分くらいがちょうどいい?
一般的には
2〜3分ほどを目安にすると
聞きやすい長さです。
新郎新婦や会場から
時間の指定がある場合は
そちらを優先しましょう。
長く話せばいい
というものでもありません。
短くても
気持ちが伝われば
十分ですよ^^
原稿を読むのは失礼ではない?
失礼ではありません。
むしろ
伝えたいことを
落ち着いて話すためにも
原稿は
用意しておきましょう。
全部暗記しようなんて
しなくて大丈夫です^^
大切なのは
覚えているかどうかではなく
気持ちを伝えることです♪
女性上司でも例文は同じように使える?
はい。
同じように使えます^^
話す人の性別よりも
新郎新婦との関係や
どんなエピソードを伝えるか。
こちらのほうが大切です。
女性上司の場合は
少しやわらかさを入れつつ
頼もしさや
あたたかさが伝わる言葉にすると
自然ですよ♪
上司が複数いる場合は誰が挨拶する?
新郎新婦が依頼した方が
挨拶をするのが基本です。
「上司が何人もいるけど
私でいいの?」
と迷ったら
新郎新婦や
幹事役の方に確認しましょう。
わからないまま
悩まなくて大丈夫です^^
聞けば
すぐ解決します♪
人前式や家族婚でも上司挨拶はある?
式や披露宴のスタイルによって
異なります。
上司挨拶を
設けないケースもあります。
なので
事前に進行表を
確認しておきましょう。
「結婚式なら当然あるでしょう」
と思い込まないこと。
これも
大事ですね^^
当日に急きょ挨拶を頼まれたらどうする?
これはもう
「えっ、今から!?」
ってなりますよね^^;
でも
大丈夫です。
長く話そうとしなくていいんです。
「お祝い」→「自己紹介」→「人柄を一言」→「幸せを願う言葉」
この順番だけ
覚えておきましょう。
たとえば
「ご結婚おめでとうございます」
「○○さんと一緒に仕事をしております○○です」
「○○さんは、周囲への気配りを忘れない、とても信頼できる方です」
「お二人の末永いお幸せを心よりお祈りしております」
これだけでも
ちゃんとした挨拶になります。
急に頼まれたときこそ
短く。
落ち着いて。
それで十分です^^
まとめ|上司挨拶は「短く・温かく・心を込めて」伝えよう

結婚式の上司挨拶って
頼まれた瞬間は
「私かぁ〜〜^^;」
「ちゃんと話さないとね」
なんて
少しプレッシャーを感じるかもしれません。
でもね
そんなに難しく考えなくて
大丈夫です。
お祝いの言葉・自己紹介・人柄が伝わるエピソード・はなむけ・結び
この5つを
順番に入れていけば
自然で
あたたかい祝辞になります。
上司だからって
完璧な言葉を
用意しなくてもいいんです。
普段から
部下や後輩の頑張る姿を見てきた
あなただからこそ
言えることがあります。
「あの子、本当によく頑張ってたな」
「困っている人を
放っておけない子だったな」
「気づけば
みんなに頼られていたな」
そういう
日頃感じていることを
ひとつ
伝えてあげればいいんです^^
きっと本人も
「あぁ、ちゃんと見てくれてたんだな」
って
うれしいと思います。
そして最後は
上司としてだけではなく
人生の少し先を歩く一人として
「これからも二人で頑張りなさいね」
「何かあっても
二人ならきっと大丈夫」
そんな気持ちで
背中をそっと押してあげましょう^^
完璧じゃなくても大丈夫。
少しくらい緊張しても大丈夫。
途中で言葉に詰まっても
大丈夫です。
心を込めて伝えた言葉は
ちゃんと
お二人に届きます。
だから
肩の力を少し抜いて
「本当におめでとう」
その気持ちを大切に
あたたかく
そして頼もしく
お二人の門出を
お祝いしてあげてくださいね^^♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
