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夫婦で家事を分担しよう!押し付け厳禁!夫を動かすためのマル秘術とは?

家事

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夫婦で生活している際に、あなたがする家事が

つい増えてしまっていることはありませんか?

 

家事というのは1日に何度もしなくてはならないものですが

生活には欠かせないものなので、休むことが難しいです。

 

そのため、一人が多くを負担してしまうのは大変です。

そんな時は、夫婦で家事を分担しましょう。

男性は、女性に比べると家事をする機会が少ないため

家事が苦手という場合もあります。

 

しかし、あなたが上手に声をかけること

やり方を教えてあげるなどの工夫をすることで

協力してくれるようになるはずです。

 

今回は、その方法について詳しく説明していきます。

簡単にまとめると

 

夫と家事を分担する際は

  • 分担したい理由や、具体的な家事を相談する
  • 曜日や交代制ではなく、内容で分担する
  • 家事をしてくれた時には褒める

などといったことが大切です。

 

また、夫と家事を分担する際に夫に任せやすいのは

覚えることの少ない取り組みやすいものにしましょう。

特に掃除はおすすめですね!

 

 

あなたが家事を夫と分担したいと考えている際に

是非参考にしてみて下さいね^^

押し付け厳禁!夫と家事を分担する方法と声掛けのコツ

それでは早速、夫と家事を分担する方法を説明していきます。

 

夫と家事を分担したいと思った際には

あなたが夫に相談することが必要です。

 

一方的に家事をやってと押し付けてしまうことは禁物です。

 

怒ってしまったり、強い言い方をしてしまうと

夫が嫌な気持ちになってしまうことや逆切れ

場合によっては協力してくれなくなってしまうこともあるので

要注意ですよー^^

 

伝える際のコツは

どうして家事を分担したいのか

ということや

具体的に協力してほしい家事

を伝えることです。

 

家事をして欲しい、ということだけを伝えるよりも

「一人で家事をするのは大変で、疲れてしまう」

「家事が大変で、肩や腰が痛くなる日が増えた」

「子供のお世話をしたくても家事が忙しい」

 

などといったような理由で、あなたと家事を分担したい

ということを具体的に伝えたほうが、より説得力が増して

夫も協力したいと思ってくれるはずです。

 

その次は

夫に協力してほしい具体的な家事を伝えましょう。

「家事を分担しよう」と言うだけだと、夫は

自分は何をしたらいいのかがわかりません。

 

「私は料理をするから、あなたの担当は掃除」といったように

具体的に割り振っておくと、夫が協力しやすいです。

 

分担の方法に関しては、曜日や日付など交代で割り振ると

1日中家事をしなくてはいけないため

担当する方の負担が大きくなってしまいます。

 

また、家事が不慣れな夫の場合は

夫が家事を一気に覚えなくてはならず、慣れるまでが大変です。

 

そのため、日付や曜日で分担するよりも

家事の内容で分担することをおすすめします。

 

そして、いざ夫と家事をすることになった場合は

夫がしてくれたことに対して褒めることや

感謝を伝えてあげることも大切なコツですよ^^

 

家事を褒められることで、夫が役に立っているということを

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実感でき、より説得力が増して協力的になってくれるはずです。

 

「きれいにしてくれてありがとう」

「丁寧にやってくれていてすごい」

といった前向きな声掛けをしましょう。

 

このように夫と家事を分担することで

お互いに負担を減らしつつ

協力しながら家事をすることができます。

分担におすすめ!家事が苦手な夫でも任せやすい家事とは?

先ほどは、夫と家事を分担する方法について

ご紹介しました。

ここでは、夫と家事を分担する際に

夫に任せやすい家事に関してご紹介していきます。

 

夫と家事を分担する際に、いきなり夫の苦手な家事など

難しい提案をしてしまうと夫が続けにくくなって

しまうことがあります。

 

最初に夫に頼む家事は、なるべく夫のやりやすい

簡単な物からお願いしましょう!

 

 

夫と家事を分担する際に、夫に頼みやすいおすすめの家事は

「掃除」です。

 

部屋に掃除機をかけることや

窓やキッチンの汚れた場所を拭くだけの作業は

男性にも取り組みやすい家事ですよね。

 

これらは覚えることが少ないため

慣れるための時間がかかりません。

また、複雑なものが少なく、器用さも必要ありません。

 

一般的に、男性は女性より体力のある方が多い為

比較的体を使う掃除は、そういった理由からも

夫に頼みやすいです。

 

もし、簡単な掃除に慣れてきた様子が見られた場合には

別の家事を頼んでみることも良いでしょう。

 

 

私が初めて夫と家事を分担することにした際は

洗濯物を畳んでと、お願いしたんですよ。

しかし、服の素材や形によって畳み方が違うことを

覚えることが大変だったようで、うまく畳めていないことや

シワになってしまっていたことがありました。

 

せっかく快諾して分担して貰ったのに

結局、私が畳み直すなどをして

お互いに気まずい感じになってしまいました。

その後は簡単な、リビングの掃除機をかけることや

玄関の掃き掃除などをお願いしました。

 

すると、掃除は取り組みやすいため

楽しんで行ってくれるようになりました。

掃除で出たごみなども自主的に捨ててくれる時があり

大変助かっています^^

 

なので、夫に家事を分担する際は掃除がおすすめです^^

まとめ

今回は、夫と家事を分担する方法や

夫に任せやすい家事についてご紹介しました。

 

夫と家事を分担することは

あなたの家事の負担が減るだけでなく

夫も家事の大変さを知るきっかけになります。

 

夫婦で家事を分担することで

お互いに感謝の気持ちを持つこともできるため

より良い夫婦生活にも繋がります。

 

あなたも是非、こちらの記事を参考にして

夫と家事を分担してみて下さい。

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