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運動会のお弁当は大変!お重の詰め方で今すぐ知っておきたいコツとは?

ママ

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 運動会の季節がもうすぐやってきます。

 

お重に沢山好きなものを詰め込んで

応援しにいきましょう!

 

午前中には終わる所や人数制限のある所もありますが

重箱のお弁当での運動会は、まだまだ健在です。

 

運動会で活躍する

お重のお弁当の詰め方のコツをご紹介します。

 

運動会のお弁当は材料も時間配分も計画的に

 

重箱のお弁当は慣れないと、とても大変です。

 

おせちの時期も

おせち料理を買うだけだったり、

お皿に盛り付けるだけのお家が増えていて

お重自体の出番もかなり減りつつあります。

 

品数や量も普通のお弁当とは段違いに多いので

前日に考えて買いに行くのでは

ちょっと遅いです。

 

中には普通のお弁当だと入れられるけど

お重に入れられないものもあります。

 

3日ほど前から考えて

購入しておくなどの準備を始めましょう。

 

おすすめできるメニュー・できないメニュー

 

まずはメニューを決めて

買うものをまとめます。

 

それから

料理する時間配分をしっかり決めて

どんな感じで詰めていくかという感じに考えます。

 

同じお重から、みんながとって食べるので

極端にいえば焼き鮭や

大きなハンバーグのようなものは

入れられないということになります。

 

卵焼きやシュウマイ、唐揚げなど

みんなで分けられるものを中心に

詰めていくことになりますね。

 

何を作るか迷ったら

お惣菜のオードブルを参考にすると

メニューが決まりやすくなりますよ。

 

もしスーパーなどに発注する予定がなくても

運動会や行楽シーズンになると

チラシが置かれていますのでチェックして

材料を揃えてみましょう。

 

SNSの先輩ママさんたちの写真も

要チェックですよ!

 

下準備が必要な理由

 

お重を持っていくということは

食べる人数も多いはず。

 

作ってみたら量も段取りも上手くいかず

非常に時間がかかった

ということにもなりかねません。

 

紙に計画表を書いてみて

キッチンを上手く回せるようにしましょう。

 

唐揚げなど

前日に下準備が必要なものもありますよねー。

 

そして運動会なら子どもが主役。

 

詰めるものは子どもが好きなものを

沢山、詰め込みましょう。

 

作りやすいというメリット

 

子どもが好きなものを推してるのは

子どもが喜ぶからという理由以外にも

作りやすいからという理由があります^^

 

子どもの好きなものって

大体フライパンか揚げ鍋を使いませんか?

 

普段は揚げ物ばかりダメでしょとなっていても

運動会ばかりは別。

 

唐揚げやエビフライなど

まとめて揚げてしまえば楽チンです。

 

子どもは大好きなものを沢山食べられて

お互いにwin-win。

 

煮物の場合も沢山作って詰め込むだけ。

 

お鍋1つで

結構なお重のスペースを埋めることができます。

 

ミニトマトや果物などの手順の少ないものも

沢山入れてカサ増ししましょう。

 

運動会のお弁当お披露目!お重の詰め方のコツ

 

さていよいよお弁当を詰めていきます!

 

色々な詰め方がありますが

ランダムに並べても

綺麗にできるなら問題ありません。

 

お重の詰め方のコツは平行に並べるだけ

 

そんなセンスないんです…という場合は

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平行に並べていくだけでも綺麗にできます。

 

横一列や縦一列、

斜めに配置してもかわいいですよ^^

 

お重の詰め方のコツは仕切を活用する

 

仕切りがある場合は活用しましょう。

 

区画分けする事で

見た目も綺麗で美味しそうです。

 

仕切りに一種類ずつ詰めるだけでも

上手くできますよ!

 

お重の詰め方のコツはピックを利用する

 

色のバランスを見ながら

彩りよく詰めていきますが

緑が足りない!というのはよくある話。

 

そういう時はピックで色をつけましょう。

 

衛生面も考えると

緑色の野菜は入れるのが難しい。

お弁当に不向きなことが多いです。

 

ピックは100円ショップでも買えますし

お重で食べる場合でも相性は抜群。

 

お重の詰め方のコツは高さのバランス

 

彩りの他にも高さなどのバランスを考え

背の高いものは後ろへ

低いものは前へ持ってくるなど

工夫しながら詰めていきましょう。

 

お弁当を作る上での基本は

お重でも同じです。

 

お重の詰め方のコツは隙間なく

 

ぴっちりと隙間なく詰めるようにしましょう。

 

スカスカだと見た目も貧相ですし

傷みやすくなります。

 

また運ぶ時の振動でヨレてしまい

中身がバラバラにもなりやすいです。

 

お重の詰め方のコツはサイズの順に

 

大きいものやスペースのとるものから

順番に入れていき

固いもの

柔らかいもの

小さい隙間を埋めるもの

 

と順番に入れていきます。

 

例えを上げると

おにぎりやいなり寿司

唐揚げや煮物

卵焼き

ミニトマトや枝豆

 

この順番さえ守れば

仕切りがなくても綺麗に詰められます。

 

その他のお重の詰め方のコツ

 

詰め方のアイディアとしては

  • ワックスペーパーを箱型に折って仕切りを作る
  • 紙コップにおかずを入れると、それぞれ取り出して食べることができる

というのがあります。

 

紙コップはとても便利ですよ。

好きなものが入ったコップをとって食べられます。

 

食べ終わった後の紙コップは

リサイクル可能な材料を選ぶことをお勧めします。

 

これにより、環境に配慮しつつ、

お重を洗う手間を減らすことができます。

 

また、使用後は適切に分別して廃棄しましょう。

取り皿も不要。

 

飲み物に紙コップを使う場合は

100均とかで買っても沢山入っていますから

そこからいくつか使えばいいのです。

 

紙コップだけでも

結構お重の隙間を埋められるので

おすすめですよ^^

 

まとめ

 

運動会で活躍する

お重のお弁当の詰め方のコツについて

ご紹介しましたが、如何でしたでしょうか?

 

難しい飾り切りや複雑なことをしなくても

これならシンプルに綺麗に

作ることができますよ!

 

お重は和風のものだけでなく

かわいいものも沢山売られています。

 

せっかく購入したのですから

年に一度の運動会だけでなく

他のタイミングでも使ってみましょうね!

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