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私だけ?怖いほど痛い静電気を防止するグッズや除去する方法ご紹介

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秋冬の辛いものの1つに静電気があります。

 

ちょっとした接触が小さなものなのに

すごく痛い!

 

何気なく触ったもので起きるので

金属や人に触るのが憂鬱になります。

 

ところで静電気が起きる人と

起きない人がいるのはなぜでしょうか?

 

これがわかれば

もしかしたら辛い静電気が改善されるかもしれませんよね!

 

静電気が起きやすい人の体質とその原因

 

何を隠そうこの

毎年この時期になると静電気に悩まされます。

 

ひどい時には静電気で起きる

小さな雷が肉眼で見えるほどの帯電質。

 

椅子に座っている人に感電するわ、

何も悪くないのに何度もパチパチするので

物の受け渡しで主人にキレられます(理不尽!)

 

しかし周りに聞いてみると

そんなに酷いという人はいないのです。

 

確かになるにはなるけど

私のように大根で感電(!)する

という人はいませんでした^^

 

ネット上では同じ人は見かけます。

 

なぜこんなに静電気が起きやすい人と

起きにくい人がいるのでしょうか?

 

実は静電気が起きやすい人には

特徴があるんです。

 

静電気の具体的な原因

 

まずはその原因を箇条書きにしてみると

  • 髪や肌が乾燥している
  • 肩や腰などが凝っている
  • 電化製品をやたら触っている
  • 身体が冷えがちな方は血流が低下することがあり、これが影響を与える可能性がある
  • 太っていると、衣類の摩擦や移動の多さが静電気の発生に寄与することがある
  • 化学繊維の服を着ている
  • 寝溜めや長時間寝ている
  • ストレスがたまっている
  • 厚底履など、底の厚い靴を履いている

 

などなど

こんなにも沢山の原因があげられます!

 

確かに私にも

結構当てはまるものが多いです…。

 

静電気は全ての人にあるものなのですが

普通ならば自然に放出されていくもの。

 

しかし何らかの原因で放出されない状況となり

体の中が「+」の電気が帯電します。

 

そういう時に「−」の金属に触ることで

電気が流れ、静電気が起こっちゃうのです。

 

厚底靴をはいて

静電気が起きやすくなるのは

土に放電される電気が靴底のゴムで遮られ

帯電しやすくなると考えられています。

 

静電気については

正確なことは、まだわかっていません。

 

しかし酷いのは静電気が起こることで

不快感を与える可能性がありますが、

自律神経の乱れや皮膚病の

直接的な原因となるわけではありません。

 

乾燥した環境はNG

 

ただし、乾燥した環境は

皮膚のトラブルを引き起こしやすくなるため、

保湿を心がけることが重要です

 

何だかもういいことは何もありません。

 

なんとかして改善していくしかなさそうです。

 

静電気の対策グッズで乗り切る

 

毎年冬の季節、辛い静電気。

 

なんとかして改善していきたいところ。

 

静電気は湿度20パーセント

室温20度以下のところで

起きやすくなるといいます。

 

だから冬になると

静電気が起きやすくなるのですね。

 

家のドアノブをあける時、車に乗り降りする際に

直接ドアに触れる時、

「ビリッ」ときちゃうかも…と思っている次の瞬間

 

やっぱり「ビリッ」となっちゃうんですよねー^^

 

そんな嫌な瞬間を避けたいあなたに

身につけてもらいたい静電気防止グッズ!

 

静電気防止グッズの具体的な購入先

 

グッズとしては

まず持ち歩きやすい事や効果があるもの、手軽な事、

ブレスレットなど、つけてて気にならないもの、

ファッションに合わせても違和感のないおしゃれなものなどが

欲しいところでしょうか?

 

具体的には身に付けるヘアゴムのようなブレスレット

キーホルダーのもの

あとスプレータイプのものがありますよね!

 

100円ショップで調達可能

 

身につける静電気対策グッズは沢山、出ており

100円ショップでも見つかります。

 

100円ショップに売っている

アンチショックブレスレットも侮れず

しっかりと効果があります。

 

デザインも可愛いので

まずは手軽にという方は

試してみて欲しいものです。

 

シンプルなものもあるので

服にも合わせやすいです。

 

キーホルダーのタイプも

ネットや雑貨店で見つかります。

 

放電が完了すると

光って教えてくれるものがあるので嬉しいですね。

 

ガソリンスタンドによくあるあのシート、

鍵に貼り付けるだけで

静電気を除去してくれるシールもあります。

 

シールのサイズは様々なので

好みのものを選んで

色々な場所に貼っておけばとても重宝します。

 

車の一角に貼っておいてもいいですね。

 

長さのあるテープ状の物もあるので

そちらもチェックしてみて下さい。

 

他のものより少し高価ですが

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ピストル型の除電器もあります。

 

こちらは本来レコードやCDのホコリを除去して

綺麗にするために作られたもの。

 

使い方はカチカチ除去したいものに向かって打つだけ。

もちろん人間にも使用できます。

 

そして

スプレーのタイプ

静電気防止のブレスレットやキーホルダーを

身につけたくない方や

仕事の関係上、装飾する小物を身につけられない場合は

特におすすめです!

 

ボトルもオシャレで

持ち歩きしやすいサイズもあり

服にスプレーするだけで静電気を防いでくれるという優れものです。

 

静電気を除去するおすすめの方法

 

静電気対策グッズ以外で静電気を除去する、

おすすめの方法をご紹介します。

 

保湿を徹底する

 

静電気を除去する一番のおすすめは

ハンドクリームやヘアケア用品で

こまめに保湿

部屋を加湿して温める事です。

 

水分を意識して摂る

 

しっかり水分を摂りましょう。

 

冬の水分となると温かいものが多く

利尿作用のあるコーヒーや紅茶などの

カフェインが入ったものを飲みがちです。

 

水分対策どころか水分が抜けてしまいますね。

 

水は冷たいので飲みにくいんですよね。

白湯が飲みやすく、おすすめです。

 

冬場は乾燥しているので

喉が乾くという事にも気づきにくい。

 

だから水分が奪われてしまって

身体が冷えがちな方は血流が低下することがあり、

これが静電気の感じやすさに影響を与える可能性があります。

 

夏場と同じ位の水分量を

意識して摂るようにしましょう。

 

規則正しい生活をする

 

規則正しい生活を心掛けてるのも実は

静電気を除去するために必要な方法なんですよ。

 

まずは食生活から実践してみましょう!

暴飲暴食は

太りやすくなります。

 

お腹もいっぱいになりやすいので

沢山食べ過ぎると眠たくなるし、

胃が必要以上にフル稼働することになり

負担がかかります。

 

そうすると沢山寝たはずなのに

余計に疲れてしまうという悪循環になって

昼寝でも夜寝るのでも長時間の睡眠になってしまいます。

 

人間は寝ている間放電しにくいのだそうです。

 

天然素材の服を着る

 

服装も化学繊維の物を減らします。

 

特にナイロンやポリエステルなどの服は

静電気が起こりがちになります。

 

タイツやストッキングを履いている人は

かなり辛いのでは?

 

綿やシルクなどの

天然素材の服を身につけると

改善されやすいですよ。

 

柔軟剤を使用する

 

洗濯の時に柔軟剤を使用するのも

静電気を除去するのに効果的です。

 

お気に入りの香りの柔軟剤を見つけて試してみて下さい。

 

使いすぎには注意ですが

いい香りで気分も癒されストレスも和らげてくれます。

 

 プラスチック製のくしは使わない

 

ブラシなどは

プラスチック製のものは避け

豚の毛などの素材にする

静電気で髪にダメージを与えることがないので

傷みにくくなります。

 

また、ブラシ部分にオリーブスクワランとシリコーンを配合

している静電気除去スタイリングブラシもあります。

 

土に触ってから金属を触る

 

ものに触るときは地面やレンガなど

土でできたものを触ると、放電されるので

金属に触れる時は

一旦地面にタッチしてからにするといいですね。

 

ただし

ガラスは電気抵抗が高すぎるためにNGですよ^^

 

まとめ

 

今回は、静電気が起きやすい方の体質や原因

そして静電気を除去するグッズやグッズ以外の

おすすめの方法について、お話しましたが

如何だったでしょうか?

 

たかが静電気ですが

冬のシーズンは、とても辛いですよねー。

 

「ビビッ」と、きそうな

あの瞬間…

 

そして、やっぱり「ビビッ」ときちゃって

手に汗握ることも多々あります^^

 

たかが静電気なんですが、もうほったらかしにせずに

すぐに行動に移しましょう!

 

効果がある安価なものから色んな静電気防止グッズが

手軽に入手できるので

しっかりと静電気対策した方が

安心して色んなものに触れられるものですよ^^

 

そして

静電気は美容にも影響します。

 

ただでさえ乾燥して

髪や肌のトラブルが起こりやすいのに

静電気まで起きたらケアが大変ですので

早めに対策しましょうね!

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